【AFFINGER6】Googleアドセンスの貼り付け方

2021年11月22日

AFFINGER6での「Googleアドセンス」設定方法です。

アドセンス広告の代表的なものだけ紹介してます。

ディスプレイ広告

広告>サマリー>広告ユニットごと

広告ユニットごとを選び、ディスプレイ広告をクリックします。

 

画面左上の「広告ユニット名」を入力します。(適当でOK)

広告サイズを選択します。(レスポンシブ推奨)

hiro
固定サイズなら「300×250px」がおすすめです。

 

ディスプレイ広告のコードが表示されるので、コピーしてAFFINGER6のウィジェットに貼り付けます。

 

AFFINGER6にディスプレイ広告を追加する

設定:「外観>ウィジェット

00_STINGERカスタムHTML」をサイドバーに追加し、コピーした「広告コード」を貼り付けます。

 

サイドバーに「広告」が表示さたらOKです。

hiro
広告が表示されるまでに、多少の時間がかかる場合もあります。

 

インフィード広告

広告>サマリー>広告ユニットごと

広告ユニットごとを選び、「インフィード広告」をクリックします。

 

自動で広告スタイルを作成する、にチェックを入れます。

広告を貼り付けたい「URL」を入力しましょう。

hiro
ページがスキャンされるので「モバイル」か「Desktop」を選びます。

 

サイトが読み込まれると、インフィード広告のプレビュー画面になります。

プレビューが表示されたら、「次へ」をクリックしてください。

 

インフィード広告の「コード」をコピーし、作業完了を押します。

 

AFFINGER6にインフィード広告を追加する

設定:「外観>ウィジェット

ウィジェット「カスタムHTML(広告用)」を「広告・Googleインフィード広告」に追加します。

インフィード広告のコードを「カスタムHTML(広告用)」に貼り付けます。

 

設定:「AFFINGER管理>Google・広告/AMP

AFFINGER管理でインフィード広告の設定を行います。

表示したいエリアのフォームに数字を入れて保存してください。。

hiro
インフィード広告は記事の間に表示される広告です。

 

上が表示されたインフィード広告です。

インフィード広告の設定は、WINGマニュアルにも記載されてます。

 

記事内広告

広告>サマリー>広告ユニットごと

広告ユニットごとを選び「記事内広告」をクリックします。

 

広告ユニット名を入力し、「保存してコードを取得」をクリックします。

hiro
インフィード広告の設定は、デフォルトでOKです。

 

記事内広告の「コード」をコピーし、完了ボタンをクリックします。

 

AFFINGER6に記事内広告を追加する

設定:「AFFINGER管理>Google・広告/AMP

記事内広告のコードを「広告A欄」に貼り付けます。

投稿記事、H2、3番目にチェックを入れて保存してください。

hiro
広告の数は調整できるので、記事を見ながら修正します。

 

 

まとめ

アドセンスの自動広告は便利ですが、表示される広告数が多すぎて個人的にはおすすめしません。

ただ、AFFINGER6にはアドセンス広告の非表示機能も付いているので、うまく活用するといいかもです。

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