【AFFINGER6】デザイン済みデータ反映までの流れをチェック!

2021年5月2日

AFFINGER6のデザイン済みデータの設定方法を紹介します。

作業はいたって単純です。慣れると5分もかかりません。

AFFINGER6デザイン済みデータを変更する前の準備

【公式】STINGER STOREにある「デザイン済みデータ配布ページ」に移動します。

ここで、お好みのデザインデータをダウンロードしてください。

 

AFFINGER6デザイン済みデータのダウンロード

AFFINGER6のデザイン済みデータをダウンロードするには、ご利用規約に同意する必要があります

hiro
チェックを入れる場所は「3つ」です。

 

ご利用規約にチェックを入れると、データがダウンロードできます。

 

 

AFFINGER6デザイン済みデータを反映させる

ダウンロードした「zipファイル」を解凍する

AFFINGER6のデザイン済みデータが入った「zipファイル」を開きます。

ファイルを開いたら、中に入っている「affinger-export.dat」をコピーして取り出し保存してください。

hiro
デザインの反映に必要なのは「dat」データです。

 

プラグインをインストール

Customizer Export/Import」をダウンロードして有効化します。

 

デザイン済みデータをインポート

設定:「カスタマイズ>エクスポート/インポート

hiro
ここで「affinger-export.dat」データをインポートします。

 

ファイルを選択をクリックし「affinger-export.dat」を選びます。

画像ファイルを~にチェックを入れ、インポートをクリックしてください。

hiro
サイトのデザインが変わっていれば設定完了です。

 

AFFINGER6デザイン済みデータが反映されない場合

設定:「カスタマイズ>全体カラー設定

デザインが上手く反映されない場合は、カスタマイザーのリセットを試してください。

他、キーボードの「F5」キーを押すとブラウザが最新になります。

 

まとめ

AFFINGER6デザイン済みデータをすべて反映させるには、データ引継ぎプラグインが必要です。

データ引継ぎプラグインは「有料」なので、設定が面倒くさい方は購入しても損はしないと思います。

データ引継ぎプラグインをチェックする

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