アフィンガー6のデザイン済みデータの設定方法を紹介します。
作業はいたって単純です。慣れると5分もかかりません。
デザイン済みデータ配布ページにアクセスする
まずは、【公式】STINGER STOREにある「デザイン済みデータ配布ページ」に移動します。
ここで、お好みのデザインデータをダウンロードしてください。
【公式】STINGER STORE
デザイン済みデータのダウンロード
アフィンガー6のデザイン済みデータをダウンロードするには、ご利用規約に同意する必要があります。

ご利用規約にチェックを入れたら、好みのデータをダウンロードします。
zipファイルを開く
ダウンロードされた「zipファイル」を開きます。
ファイルを開いたら、中に入っている「affinger-export.dat」をコピーして取り出し保存してください。

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プラグインをインストール
「Customizer Export/Import」をダウンロードして有効化します。
デザイン済みデータを反映させる
設定:「カスタマイズ>エクスポート/インポート」

ファイルを選択をクリックし「affinger-export.dat」を選びます。
画像ファイルを~にチェックを入れ、インポートをクリックしてください。

デザイン済みデータが反映されない場合
設定:「カスタマイズ>全体カラー設定」
デザインが上手く反映されない場合は、カスタマイザーのリセットを試してください。
他、キーボードの「F5」キーを押すとブラウザが最新になります。
まとめ
- デザイン済みデータ配布ページにアクセス
- 好みのデザインを選んでダウンロード
- データ「affinger-export.dat」を取り出して保存
- プラグイン「Customizer Export/Import」を有効化
- カスタマイズで「affinger-export.dat」をインポート
今回はデザインの反映ということで、ウィジェットの説明は省きました。
ウィジェットはカスタマイズ画面で簡単に設定できるので、いろいろ試してみてください。